本「夢で殺した少女」★★☆☆☆少女を殺す夢を見る男。自分は殺人犯なのだろうか?
本「夢で殺した少女」 著者 ベネット・ダヴリン
★★☆☆☆ (個人評価 ★多めならおすすめ)
アマゾンの奥地の原住民から手に入れた茶色い粉。
ひょんなことからそれを手に入れたテイラーはリアルとも夢とも判断のつかない現象に遭遇する。
粉を飲んだあと意識を失い、知らない場所で幼い少女たちを土の中に埋めている男に同化し、まるで自分が行った犯罪のようにリアルにそれを感じられたのだ。
その男とはもしかしたら自分の父親かも?父親は死んだと聞かされていたが実は生きていて、いまだ犯罪を犯し続けているかもしれない。
恐ろしい想像にテイラーは必死で事件を捜索し始めるが、現実に起こった事件とリンクしていることを知り夢ではないのだと思い知る。
茶色い粉を口にするたび、父親と思しき男に同化し少女を手にかけるテイラー。
果たしてその男は本当に父親なのか、それとも実は自分が犯罪者なのか?!
ラストに明かされる真実とは!
夢で殺した少女 (ヴィレッジブックス F タ 6-1) - ベネット・ダヴリン, 田口俊樹
えーと、結構どきどきしたけどね。
でもね、あんましアマゾンの奥地の粉とかさ、そういうのいらないかもねぇ。
きっかけを作るためかもしれんけどもさ。
なんか粉に秘密があるんかと期待したわ。
ところどころ納得いかないとこがあるんよね。
キャロルのテイラーに対する心理とか、粉の秘密とか。
別にマックスはああいうふうにならなくてもええやん、と思うし。
キャロルもああなるのはちょっと変な気がするねん。
無理やりっぽい。ネタバレしないように書いてみたけども。
犯人を意外なとこに持っていきたいがために、ムリが出たような。
まぁ途中、本当はテイラーが犯人か?!みたいなとこがあったりして余計にああこれは違うな…と。
ちょっと色々残念に思うなぁ。
せっかく設定が面白かったのに…。
しかしめっちゃ詳しくあらすじ書いたな。。。

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