映画「哭悲THE SADNESS」★★★★☆人を凶暴にするウイルスが蔓延する街
映画「哭悲 THE SADNESS」 2021年台湾映画100分R18+
★★★★☆(個人評価 ★多めならおすすめ)
監督 ロブ・ジャバズ
出演者 レジーナ・レイ ベラント・チュウ ジョニー・ワン 他
感染すると凶暴になるウイルスが蔓延。
感染者たちは罪悪感がありながらも暴力を抑えられなくなる。
彼女が病院に立てこもっていることを知った男は恋人の元へと地獄絵図と化した街をひた走る。
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グロイ!!めっちゃグロイ。
凶暴性が増長されるというか、その人が隠れ持っていた暴力衝動が解放されるって感じ。
女性をレイ〇したいやつもいれば、ただただ残虐に殺したいやつ、人に噛みつくやつ、等々色々な殺人衝動に駆られる人々。
なんていうか、人間ってほんま怖いわ…となる。
全員がなんらかの衝動を抱えていて普段はそれを理性が抑えているとしたら。
ウイルスにより解放される内に秘めた願望、衝動の恐ろしさをこれでもかとみせつけてくる。
とにかくグロイので注意が必要。
ゾンビとはちょっと違う。
人を喰いたい衝動がある人もいるだろうけど、それよりはいかに残虐に殺すか…みたいな感じ。
普段イラっとしても自分の心の中でだけで外に出さない人たちが大半だと思う。
けれど感染するとそのむかつきが行動として表に出る。
だから電車の中でキレるサラリーマンとかこういうのあるよなぁと思わされる。
普段だったら気が弱いだろうおっさんが衝動のまま女性を襲う。
むかついたら平気で傘で目をつぶしてくる。
人間の恐ろしさをこれでもかと描く。
まぁ本当に人間の中にこういう衝動が隠されているのかどうかはわからないけどね。
でも電車の中なんてむかつくこと多いやん。
席を独り占めするおっさんとか騒ぐ学生たちとかやたらくっついてくるおっさんとかさ。
そういうの我慢するのは通常営業だけど、このウイルスに感染してたら喧嘩になるんだろうな。
喧嘩で済めばいいけど。
こういうことになると女性は圧倒的に不利だなぁ。
どれだけ暴力衝動が解放されようと男性にはかなわないから。
武器を持つか…。
そう思うと日常というのは人それぞれの理性で成り立ってると言えるのかも。
ストーリーとしては恋愛ものと言える。
彼女を助けるため彼氏が必死に病院へと向かう。
街中も病院の中もすでにカオスとなっている。
彼女に執着するおっさんが追いかけてきてたり、そりゃあもう怖い怖い。
愛する彼女のために命を懸ける彼氏のかっこいいこと!!!
ラストもなかなかの…。
まぁ途中で想像はついたんだけどやっぱりか…となった。
こういうラストは嫌いではない。
ただ、あまりにむごくグロくて醜悪すぎる人間たちに気分が悪くなる。
この映画は観る人を選ぶだろうなぁ。
ゾンビではなく人間の本能のみで襲ってくるというのは斬新だったと思うし、ゾンビよりもずっとずっと恐ろしかった。
万人におすすめできる映画ではないのは確かだわ。

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